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東西線

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東西線は、弐千円札サーバー内の弐千京都令和区にある令和駅から同空崎区にある空崎駅までを結ぶ、弐千京地下鉄の路線。弐千京都内で最も利用者が多く、最も長い路線で、このサーバー内で初めて開業した鉄道である。

路線のカラーは青で、駅番号を表す際に用いられる路線アルファベットは 「T」である。


(東西線 柊町駅にて撮影)

ゲーム/サーバMinecraft/弐千円札サーバー
所在地弐千京都 令和区、八件坂区、中央区渋浜区結京区空崎区
種類地下鉄
起点令和駅
終点空崎駅
駅数17駅
路線記号・色T・青
開業2017年2月14日 (諸説あり)
全通(現在の14駅の姿)2018年1月21日
延伸開業(17駅の姿)2019年05月01日(令和初日)
所有者弐千京地下鉄㈱※鯖内の企業という設定。
路線構造令和~八件坂・北空崎~空崎間は地上区間
車両基地西葉町車両基地・新空崎車両基地

動画(過去の動画です。現在の状態とは一部異なります。)


概要

令和改元記念で駅名が決定した令和駅を抜けた東西線は、南から東に進路を変え、そのまま東西線の名の通り東西の方向に進む。八件坂駅を出ると、すぐに地下に潜り、九軒駅を出ると中央区の西端、車両基地のある西葉町へ。世界遺産の神守寺院からとられた寺院前、中央区画のすぐ隣で発展した峻町をぬけ、中央区画の千京駅に入る。サーバーの中心駅、弐千京を抜けると、区画の東端、参千京を通り、鯖内初の橋巧橋から名前をとった巧橋駅へ。渋浜を抜けると、自由建築エリアの柊町・森原町へ。そこを抜ければ経済の結京。そこからは空崎に向かい人参町副都心、北空崎を通り、北空崎の東で地上に出て、終点空崎に至る。


鯖内で最初に建設されたことからも分かる通り、最も利用者の多い鉄道である。また道路付近の浅い地下を走っている為利便性も高い。


駅番号は西葉町のT-10から始まっていて、現在は令和のT-07から始まっているが、これは西葉町以西に延伸計画が存在しているからである。

同じく空崎以南に新しい直通路線計画が存在している。

歴史

弐千京~渋浜間が開業。

渋浜~結京間が延伸開通。

2017/09/08 峻町~弐千京間が延伸開通。

結京~空崎間が延伸開通。

2018/01/21 西葉町~峻町間が単線で延伸開通。

2018/04/01 西葉町~峻町間の複線化が完了。

2019/04/10 1番線の番線表示のデザインが変更された。

2019/05/01 令和改元を記念して、令和~西葉町間が延伸開業。快速運転は行わず、全線を通しての各駅停車運転となっている。

2019/09/08 空崎急行線の建設予定地の一部に、空崎急行と共同で使用する新空崎車両基地が完成し、空崎駅南にあった留置線を撤去し使用を開始した。

沿線概要

始点の令和駅は仮の駅舎になっており、現在は地上の駅といった様相を呈しているが、初期の計画では高架駅になる予定であり、現在整地をして高架駅にする工事が進行している。この工事が終了すると六番町~令和駅間が開通する。八件坂駅は開発中で、道路もいまだない。西葉町駅はサーバー内で1番西にある駅で、駅の周囲には小さな村があるのみである。平原バイオームギリギリにつくられており、平原バイオームに駅を作るために当駅手前にはカーブがある。


西葉町駅から峻町駅の手前までの一部区間は、トンネル断面が丸いシールド工法と、渓谷を活かした路線が特徴的である。もともと単線で開業しており、単線で開業したのには早期開業によって西葉町の車両基地を利用できるようにするという理由がある。その為わずか3ヶ月ほどで複線化工事が完了している。


寺院前から西は基本的に道路の下を走行する。寺院前以西は未だ道路が整備されていない。


峻町からは主に開削工法で作られたトンネルになる。以前は峻町駅止まりであったため、峻町駅には留置線がある。中央区画のすぐ近くにあるという地理的特徴の為、比較的早く地下鉄が整備され、発展した。


千京からは中央区画内に入る。弐千京で南北線のトンネルをオーバークロスし、参千京へ。

弐千京には両側に渡り線があり、どちら方面にも折り返し運転ができる構造になっている。


都庁のある巧橋を抜け、新国道トンネルの下を走行し、渋浜へ。案内では主要駅として案内されているが、山と湖に挟まれた地形の為、現在余り発展していない。


柊町・森原町は自由建築エリアで、元々渋浜~結京駅間は「弐千京軌道鉄道」が浅いトンネルを掘っており、開業予定であったが、東西線の計画と被ることから、弐千京地下鉄がこれを買い取り、渋浜から森原町まで既に出来ていたトンネルを東西線に転用した歴史がある。この為、渋浜~森原町間はトンネルが狭く、非常に浅い所を走行している。(駅も簡素な作りになっており、地上からのアクセスは良い反面、方向別ホームの行き来がし辛いなどデメリットもある)


結京駅は二層構造となっている。これは環状線結京駅との乗り換えを楽にする為である。(実際の赤坂見附駅のイメージである)また結京駅の森原町よりには下の弐千京方面ホームに入線するための留置線があり、結京止まりの列車も比較的多数設定されている。


結京を出ると北に進路を曲げ、北東にある人参町駅へ。当駅が東西線最北端の駅である。

人参町からは南西に進路をまげ、北空崎へ。当駅は天井が他の駅と比べ低くなっており、管理人お気に入りの駅の一つでもある。

カーブの多い結京~北空崎を抜け、進路は再び南に変わる。ここで地上に上がり、終点の空崎に到着する。

駅一覧

運転中の区間

全駅弐千京都内に所在。

駅番号駅名よみかた接続路線・地上/地下所在地
T-07令和駅れいわ地上令和区令和
T-08八件坂駅はっけんざか地上(高架)八件坂区八件坂
T-09九軒駅きゅうけん地下八件坂区九軒
T-10西葉町駅せいようちょう地下中央区西葉町
T-11寺院前駅じいんまえ地下(新士町駅)中央区士町
T-12峻町駅しゅんまち地下(南峻町駅)中央区峻町
T-13千京駅せんきょう地下中央区中央
T-14弐千京駅にせんきょう地下 地下鉄南北線中央区中央
T-15参千京駅さんぜんきょう地下 (都営地下鉄峻町線)中央区中央
T-16巧橋駅たくみばし地下 (去ノ池駅)中央区巧橋
T-17渋浜駅しぶはま地下渋浜区渋浜
T-18柊町駅ひいらぎちょう地下渋浜区柊町
T-19森原町駅もりはらちょう地下結京区森原町
T-20結京駅ゆうきょう地下 西鯖鉄道地下鉄環状線結京区結京地下街
T-21人参町駅にんじんちょう地下(有凪町駅)結京区人参町
T-22北空崎駅きたそらさき地下空崎区北空崎
T-23空崎駅そらさき地上(高架)空崎区空崎中央

延伸予定区間

※所在地は建設予定の仮です。

T-01西区画駅にしくかく地上・都営交通西区西区画
T-02西区砂原駅にしくさはら地上(高架)西区砂原町
T-03金成駅かねなり地上(高架)金成区金成
T-04白沢駅しらさわ地上(高架)金成区上白沢
T-05東白沢駅ひがししらさわ地上(高架)金成区東白沢
T-06六番町駅ろくばんちょう地上(高架)令和区六番町

延伸工事中区間(空崎急行線として)

SK-24空崎中央駅そらさきちゅうおう掘割空崎区空崎中央
SK-25空崎駅しんそらさき地上掘割/モノレール空崎区新空崎
SK-26月野台駅つきのだい月野区月野台
SK-27新月野駅しんつきの地下月野区新月野
SK-28手羽先市駅てばさきし手羽県手羽先市
SK-29手羽県てばけん手羽県手羽市中央区

今後の予定

リニューアルプロジェクト・路線割譲

駅のインテリア等を変更し、地下鉄銀座線をイメージした内装へと変更する計画がある。

また、弐千京以東と峻町以西で路線自体の雰囲気が異なることから、峻町駅に至近である都営地下鉄線栄橋駅から、寺院前駅方面へ至る連絡線を建設し、直通運転が可能な構造とし、最終的には峻町駅より北西方面への新線を建設した上で東西線の寺院前駅九軒駅都営地下鉄線へ移管、さらにその先八件坂~令和(~建設がほぼ完了している六番町まで)を新都心鉄道線として計画されている新たな都心環状線へ移管する計画が2021年版 新・弐千京都都市開発計画によって計画された。


この場合、六番町より先、東白沢~西区画駅間の工事は延期となる。

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